就職浪人を減らすには

 就職浪人をしている人を含めた大学卒業後、進学や就職をしていない人の割合は現在、13.6%になっていることが分かりました。これは決して低い数字とは言えません。

経済状態は良くない

 同サイトによると、現在、大卒者の就職内定率は67.3%と改善傾向にあることが報告されています。2008年には69.9%だった就職内定率もリーマンショック後には60.8、61.6、63.9、と低迷していたのですが12年ドから比べると大きく上昇していることが分かります。

 

 しかし、そんな中でも就職浪人をする人は少なくありません。まだ求人数が足りない現状があるのです。現在は高卒者の就職内定率が過去最高を記録し、全国的にも内定率が上昇してはいるものの、まだ充分とは言えないのです。進学、就職をしていない人の割合は12年度には19.0%で、現在よりも高かったのです。それが急激に落下し始めたのは経済が良好な循環をし始めた証です。なんとしても、この流れを継続させなければなりません。まだまだ経済状態が良くなった、とは言い切れない現状があるからです。

 

経済学を学ぼう

 どのようにすれば現在の流れを維持できるのでしょうか? 少し手間は掛かりますが、経済学の知識を身に付けるより他ありません。正しい経済政策とは何か、どうすれば不景気になり、どうすれば好景気になるのかの仕組みを知ることで、就職浪人を減らし、内定率、求人数を増やすことができるのです。