ニートはまず体力を身に付けておく

 ニートが就職を考えるならば、最低限身に付けておかなければならないものがあります。それは、働けるだけの体力です。

 

 最近では、オフィスでのデスクワークなど、比較的体力を必要としない仕事が増えていますが、それでもニートで家にいるよりはずっと体力を使います。 ですから、体力を身に付けておかないと、いざ就職が決まって働き出したとしても、体力的にとても苦しくなってしまうのです。

 

 また、体力がないということを自分に対する言い訳にしてしまうことも、体力がないことによる就職の弊害です。明らかに病気を持っているならばそれは仕方がありませんが、そうではなくて「体力的に仕事ができるかどうか不安だ。もう少し様子を見よう」といった具合に、体力を言い訳にして就職活動を先延ばしにしてしまうと、いつまで経っても就職はできません。

 

 私は、過去に立ち仕事をする会社に就職が決まったのですが、いざ働く直前になって自分の体力に不安を抱き、採用を辞退してしまったという苦い過去があります。やはり、ニートは1日中運動もせずじっとしていることが多いわけですが、人間の体力は運動をしないとどんどん衰えていきますので、働けるだけの体力を身に付けておくということは、就職において基本中の基本だと私は考えています。

 

 ニートの最中に運動をしておくと、就職のことだけではなく人生に対して前向きに考えられるようになります。そして、もちろん体力を身に付けることが期待できますので、就職を考えるときは必ず運動をし、働けるだけの体力を最低限身に付けておくべきだと私は思っています。

 

参考はこちら
ニートのための就職ガイド | 就活に苦労をされている方へ
ニートの就職はやる気を見せなければならない

 

若者雇用関連データ|厚生労働省
ニートの現状調査